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微信、旧正月前後10日分の広告収入全額をお年玉としてユーザーに配布すると発表。

中国では旧正月である春節が間近に迫っており、1年に1度のお年玉キャンペーンがまた始まろうとしている。1月7日、微信は今年のお年玉キャンペーンについて明かにした。

微信が発表した内容によると、旧正月大晦日の前後10日間に微信モーメント(朋友圈)で売り上げた全ての広告収入をお年玉(紅包)としてユーザーに分配するという。この金額は少なく見積もっても9桁にはなると予想される。これは日本円に換算すると約18億円以上ということだ。以前は大晦日前後5日間の広告収入を配布するという計画されていたが、そこからさらに上積みされた形になる。これは支付宝との激しい競争が原因だろうと予想される。

しかし昨年のお年玉キャンペーンを通して、多くのネットユーザーは配布されるお年玉の多くが消費額に制限のあるクーポン券だということを学んでいる。例えば7日間のヨーロッパ旅行で利用できる100元優待券のように。もし今年もこのようなクーポン券が配布されるようなら、果たしてどれだけのユーザーがお年玉キャンペーンに参加するだろうか。

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