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百度が自動運転事業部の設立を発表。自動運転車を3年で商用化、5年で量産化を目指す。

2015年12月19日O2O騰訊科技

12月初旬に公道で行った自動運転車の試運転が順調に完了したのをうけ、12月14日百度は自動運転事業部の設立を正式に発表した。百度高級副総裁の王勁氏が同事業部の総経理に、百度高級総監の李震宇氏と百度ディープラーニング・ラボ主任の林元慶氏が副総経理に就任した。

王勁氏は今後自動運転車の技術開発に力を入れ、3年で自動運転車の商用化、5年で量産化を目指していくという。この目標を達成するために百度は部品メーカー、組立工場、関連する政府部門、自動車協会などと「知恵を出し合うエコシステム」を形成していくという。

「今後の自動車産業では3つの変化が起こります。エネルギー源のエコ化、自動運転のスマート化、そして所有方法のシェア化です。」

王勁氏はこれまで自動車の価値はエンジンやギアボックスなど機械系統に置かれていたが、今後は自動運転を実現するための知能系統により大きな価値が置かれると指摘する。王勁氏は10年後には生産される自動車の80%は自動運転車になると予測している。

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