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西通が開発中の中国初3Dプリンター、発売時期を延期

2015年9月7日O2O中関村在線

今年の6月初旬珠海を拠点とする西通は、同社が開発中の中国初となる噴出式3Dプリンターをアメリカラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2016に出展すると発表していた。西通の関係者によると、当初の発売予定が2016年春だったのは延期され、テスト版が2016年9月ごろに、製品版が2017年春に発売される予定とのこと。

西通の広報部によると、共同開発していたイギリスロンドン大学での材料開発に遅れが生じたこと、西通でのソフトウェア開発に問題が生じていることが発売延期の原因だという。西通は今後は開発の進捗状況をみて、現在の投資予算800万元を1200万元まで増やす準備がある。同様に3Dプリンターを開発しているヒューレット・パッカード社より先にテスト版を発表することを目指している。さらに、西通の3Dプリンターは2つの樹脂を使い分けて造形し、造形体積は約200×230×198㎜、最高解像度は750×1600、積層ピッチは0.025㎜であることが明らかになった。